陸上自衛隊 61式戦車
全長=238mm 写真は組立、塗装仕上げをした状態です。戦後初の国産戦車として、1961年4月に制式採用された陸上自衛隊61式戦車のプラスチックモデル組み立てキットです。日本の地形や鉄道輸送を考慮して、コンパクトにまとめられたスタイルをあますところなくモデル化しました。90mm砲を備えた砲塔は、12.7mm機銃やスモークディスチャージャー、防盾部のキャンバス生地など細部までリアルに再現。車体前部の変速機点検用パネルのボルトや溶接跡などの彫刻表現も繊細な仕上がりです。戦車長の人形1体、第8戦車大隊など5種類のスライドマークをセット。
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